<セミナー概要>
調達・購買業務において、「コスト削減」は、多くの企業が利益率向上を目指す上での重要な目標の一つです。同時に、企業の収益向上のために業務を効率化し高付加価値の業務に集中することで生産性を高めることが昨今ではより強く求められるようになりました。どの資材でも1円でも安く買うために業務に取り組みながら、忙しすぎる日々の業務フローを見直して生産性向上策を講じることにはなかなか時間を割けていない企業も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、「一円でも安く買う」ためのコスト削減施策と生産性向上に向けた施策は両立しえないのか、そのメリット・デメリットを比較しながら、日々の購買業務を最適化していくための解決方法をお伝えします。
<このような方におすすめ>
・大企業で資材調達購買ご担当部門の方 ほか、総務部/製造部/経営企画など資材調達にかかわる方
・資材調達購買において、コスト削減に着手されている方
・日々の調達業務が忙しく、効率化や生産性向上の方法を知りたい方
・コスト削減の目標・KPI設定があるものの、単価などのこれ以上のコスト削減に限界を感じている方
■視聴形式
ウェブ(Youtubeでのストリーミング再生)での視聴形式です。インターネットにつながり、音声の聞ける環境(PC、タブレット、スマートフォンなど)をご用意いただきご視聴ください。
※予告なく配信を終了する場合がございます。 予めご了承ください。
【動画トピック】
1.現況の調達購買業務から見る課題
2.購買における全体最適とは
3.現況を変える解決方法
4.全体最適化のためのモノタロウ活用方法
5.Q&A